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  • 執筆者の写真Y Sakuyama

6月 畜産物(食肉)の需給予測及び需給動向

6月に入ります。沖縄県では梅雨入り宣言がなされました。関東甲信越地方の梅雨入り予測は6月7日頃との気象庁で発表がございました。梅雨が明ければ夏です。早いもので今年も既に半年が経過しようとしております。一年の折り返し地点、一日一日を大切に邁進して行きたいです。

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畜産振興部では、畜産物の生産・流通関係者や需要者などに対して、需給動向の判断や経営の安定に資する情報を適時適切に提供する取り組みとして、食肉(牛肉・豚肉・鶏肉)を対象に下記のとおり需給の見通しを公表しております。


今回、令和6年5月および6月の食肉の需給見通しについて、以下のとおり公表しましたのでお知らせします。



 牛については、他畜種と比較して出荷までの期間が長いことから、平成26年5月より、と畜頭数の6カ月予測を行っています(予測手法については、上記『牛肉の需給予測について』の4頁「出荷頭数」を参照)。今回は、2024年4月~9月の見込みについて公表いたします。


農畜産業振興機構 畜産振興部

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2024年6月号 


需給動向

国内  





海外 


◆牛肉 


◆豚肉



◆飼料穀物






■海外情報■




情報提供:農畜産業振興機構 調査情報部調査情報部より抜粋

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農林水産省公表


 各都道府県における令和5年12月末までの調査結果を基に、令和6年1月から令和6年7月までの全国の肉豚出荷量の動向を予測しています。


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仏紙ル・モンド、松阪牛を取材 知名度向上に期待


仏紙ル・モンドの記者・レオ・パジョンさんが10日、松阪牛を取材するために来県し、一見勝之知事を訪問した。11日に松阪牛を飼育している伊藤牧場(津市)を訪れ、取材する。日本の牛肉は、海外でも品質の高さが評価されている。フランスの著名な新聞に掲載されれば、輸出の拡大を目指す松阪牛の生産者にとって弾みがつきそうだ。


松阪牛の輸出は10年ほど前から始まったが、松阪牛の生産者らでつくる「松阪牛協議会」が、輸出できる牛肉の頭数の枠を少なく抑えてきた。昨年度は枠を24頭から300頭に増やしたが、実際の輸出は80頭にとどまった。海外における知名度が、神戸牛などに比べると低いことが課題となっている。

                                          

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初来日したパジョンさんは、レストランや食を専門とする記者。フランスのレストランで食べた松阪牛に感動し、生産過程や輸出頭数が少ない理由などを取材することにしたという。


10日にパジョンさんと対談した一見知事は「ル・モンドの読者に、ぜひ松阪牛を宣伝してもらいたい。県としても、松阪牛の輸出を増やしていきたい」と述べた。パジョンさんは「(松阪牛の輸出が)増える可能性はあると思っている」と応じた。

 同席した伊藤牧場の伊藤浩基社長は、対談後に報道陣の取材に応じ、「松阪牛のブランド力をさらに高めたい」と語った。【読売新聞オンラインより】

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気になるニュース


鳥インフルに感染した牛の乳でマウスが感染 熱処理でウイルス激減


高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に感染した牛の乳にウイルスが含まれ、その乳をマウスの口に垂らすと感染することを確認したと、東京大新世代感染症センターの河岡義裕機構長らの研究チームが発表した。乳を熱処理すると、感染能力のあるウイルスは3万分の1に減ったという。


H5N1ウイルスは、2020年以降、世界的に流行し、ヒトを含むさまざまな哺乳類への感染が報告されている。特に米国では、今年3月以降、乳牛への感染が急拡大し、牛乳を介したヒトなどへの感染拡大が懸念されている。


ヒトへの感染例は、20年以降だけで中国や米国などの28人が世界保健機関(WHO)に報告されており、致死率は50%程度。日本では、野生のキツネへの感染が23年に確認されて以降、感染事例はない。


熱処理で3万分の1に

研究チームは、H5N1ウイルスに感染した牛から採取した乳に対し、63度で30分間、もしくは72度で15秒間の熱処理をした。すると、いずれの条件でも、感染能力のあるウイルスは3万分の1に減った。


一方、熱処理をせずに4度で冷蔵保管すると、感染力のあるウイルスが数週間も残存したという。


熱処理をしていない牛乳をマウスの口に垂らすと、翌日には発症し、感染4日目には呼吸器や脳、乳腺、心臓などでウイルスが増殖していたという。


河岡さんは「感染牛の乳に多くのウイルスが含まれることは、公衆衛生上の大きな問題だ。非加熱のものを口にすれば、ヒトでも感染する恐れはある」と指摘する。


その上で、今後H5N1ウイルスがヒト間でも感染を起こして流行する可能性について「1997年に香港で見つかって以降、ヒトの間での流行はなかった。ところが、今年に入って牛の間で流行しており、ウイルスの性状(特性)が変わってきている可能性がある。注視していく必要がある」と話した。


成果は米医学誌ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(https://www.nejm.org/doi/10.1056/NEJMc2405495)に掲載された。

     

【情報元:毎日新聞】 

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今年の関東甲信越地方の梅雨入りは例年より遅くなり、6月中旬の16日頃になるとの事です。梅雨入り前のカラっとした空もあと少しの間となります。梅雨に入るとカビや食中毒といったリスクが高まります。弊社でも、食品の安心・安全を第一に考え、まな板から包丁に至るまで手洗い消毒、食品衛生に徹底したリスク管理して参ります。皆様の笑顔ある食卓の一助になれれば幸いです。 ***********************

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