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  • 執筆者の写真Y Sakuyama

5月 畜産物(食肉)の需給予測及び需給動向

5月に入ります。今年のゴールデンウィークは折り返し地点に入りました。最大10日間の方もいらっしゃる様ですが、急激な円安と物価上昇で海外旅行は躊躇してしまいます。29日ドル円相場も160円を過ぎた頃、政府による覆面介入もあったそうですが、現在は157円で推移しております。今年も3分の1が過ぎました、牛肉の需給予想から見て参ます。

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畜産振興部では、畜産物の生産・流通関係者や需要者などに対して、需給動向の判断や経営の安定に資する情報を適時適切に提供する取り組みとして、食肉(牛肉・豚肉・鶏肉)を対象に下記のとおり需給の見通しを公表しております。



・牛肉、豚肉(平成23年4月より毎月)


・鶏肉(平成25年4月より毎月)


・牛のと畜頭数の見込み(平成26年5月より四半期毎)



今回、令和6年4月および5月の食肉の需給見通しについて、以下のとおり公表しましたのでお知らせします。


牛については、他畜種と比較して出荷までの期間が長いことから、平成26年5月より、と畜頭数の6カ月予測を行っています(予測手法については、上記『牛肉の需給予測について』の4頁「出荷頭数」を参照)。今回は、2024年1月~6月の見込みについて公表いたします。


農畜産業振興機構 畜産振興部

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2024年3月号 


需給動向

国内 



海外


◆牛肉 






◆豚肉






◆飼料穀物







■海外情報■




  調査情報部 小林 大祐、畜産経営対策部 鈴木 雄也





 調査情報部 平山 宗幸、畜産振興部 田中 美宇、酪農乳業部 山下 侑真



情報提供:農畜産業振興機構 調査情報部調査情報部より抜粋

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農林水産省公表


 各都道府県における令和5年12月末までの調査結果を基に、令和6年1月から令和6年7月までの全国の肉豚出荷量の動向を予測しています。


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和牛の血縁の近さ数値化 農研機構、生産性維持狙う


農業・食品産業技術総合研究機構の西尾元秀主任研究員や石井和雄領域長は、黒毛和牛の血縁の近さをゲノム(全遺伝情報)分析をもとに数値化する手法を開発した。血縁の遠い牛同士を交配させやすくなる。過度な近親交配に伴う発育の悪化や受胎率の低下を防いで生産性の維持を狙う。

黒毛和牛をはじめとする肉牛の品種改良では霜降りの質などが良いごく少数の雄を種牛に使うため、同じ種牛を先祖に持つ牛が増えて近親交配が進んでいる。両親から似たゲノムを受け継ぐために発育に不利な特徴などが生じやすくなり、生産性の低下が懸念される。

生物の遺伝情報は4種類ある塩基の配列で決まる。同じ生物でも配列がわずかに異なり個体差につながる。農研機構と家畜改良センターの研究チームは黒毛和牛のゲノムの「一塩基多型(スニップ)」という違いに着目した。3万個以上のスニップのデータから塩基配列が一致する部分の長さを分析し、血縁の近さを数値化した。牛の家系情報を使う従来の算出法と高い精度で一致することを確かめた。

農家が入手できる牛の家系情報は通常、3代前までに限られるため、種牛と雌牛の血縁の近さを正確に調べづらい。開発した手法は家系情報が無くても使える。費用は1万〜2万円で全ての塩基配列を調べて比べるよりも安く済む。豚や羊など他の家畜にも応用できる。

【日本経済新聞より】

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気になるニュース


米政府、乳牛が鳥インフル感染の州で小売店の牛ひき肉を検査


[シカゴ 29日 ロイター] - 米政府は29日、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)の乳牛への感染が確認された州の小売店で牛ひき肉の検査用サンプルを収集していると発表した。ただ、牛肉の安全性を確信しているとの見方を改めて示した。

米連邦当局は、3月下旬以降でH5N1の乳牛への感染が9州で確認されたことを受け、牛乳と牛肉の安全性を立証するための作業を進めている。テキサス州では、H5N1に感染した乳牛と接触した1人が感染した。

米疾病対策センター(CDC)と世界保健機関(WHO)は、全般的な公衆衛生面のリスクは低いが、感染した乳牛と接触した人にはリスクが高いとしている。

収集した牛ひき肉のサンプルの検査は農務省が実施する。

      

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4月食肉の需給動向

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