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  • 執筆者の写真Y Sakuyama

4月 畜産物(食肉)の需給予測及び需給動向

4月に入ります。まだまだ寒暖差の厳しい季節です。体調管理が難しく感じる方も多いかと思います。今年は桜の開花も遅く、入学式シーズンといえば桜が付き物ですが、関東では遅く開花するようです。BBQシーズンもそこまできております。

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畜産振興部では、畜産物の生産・流通関係者や需要者などに対して、需給動向の判断や経営の安定に資する情報を適時適切に提供する取り組みとして、食肉(牛肉・豚肉・鶏肉)を対象に下記のとおり需給の見通しを公表しております。



今回、令和6年3月および4月の食肉の需給見通しについて、以下のとおり公表しましたのでお知らせします。



 牛については、他畜種と比較して出荷までの期間が長いことから、平成26年5月より、と畜頭数の6カ月予測を行っています(予測手法については、上記『牛肉の需給予測について』の4頁「出荷頭数」を参照)。今回は、2024年1月~6月の見込みについて公表いたします。

農畜産業振興機構 畜産振興部

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2024年3月号


■需給動向■


国内 





海外


◆牛肉 






◆豚肉






◆飼料穀物







情報提供:農畜産業振興機構 調査情報部調査情報部より抜粋

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農林水産省公表


 各都道府県における令和5年12月末までの調査結果を基に、令和6年1月から令和6年7月までの全国の肉豚出荷量の動向を予測しています。


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気になるニュース


酪農・畜産業界におけるデータベースを活用した新サービスの開発について~酪農・畜産プラットフォーム構築に向けて~


丸紅株式会社(以下、「丸紅」)は、酪農・畜産関連の各種データを収集・統合する基盤データベース(以下、「本データベース」)を新たに構築するとともに、当該データを飼料会社や金融機関にリアルタイムに見える化するアプリケーションサービス(以下、「本サービス」)の開発に着手しました。本サービスは2024年3月より順次提供を開始し、有用性や事業性の検証を行っていく予定です。


日本の酪農・畜産業界は、生産効率の低さや離農・後継者不足といった課題に加え、環境負荷低減等、持続可能性を高めていくことが喫緊の課題となっており、世界における日本の畜産物の競争力を強化するためにも、DXの推進による生産性の向上が求められています。近年、ロボットやIoTを活用したスマート畜産が日本でも普及しつつありますが、各種センサーから個々に収集されたデータが独立しており、効率的に活用されていないのが現状です。また、生産性の向上を実現するためには、飼料会社や金融機関等といった各ステークホルダーとのタイムリーなデータ共有が必要となりますが、現状では十分に共有されていない等の課題があります。

本データベースは、生産者の経営状況、各種センサーで取得される牛の健康状態や飼料の在庫状況、紙面で管理されてきた生乳や牛肉の出荷成績等、これまで独立していたあらゆるデータを省人的かつリアルタイムに収集・統合するものです。また、本サービスを通じて、生産現場の情報をタイムリーに飼料会社、金融機関等に共有することで、生産現場で生じる課題を生産者だけで抱え込むのではなく、各ステークホルダーで迅速かつ適切に解決できる仕組みを目指します。

飼料会社向けサービスにおいては、現在の牛の状態に至るまでの因果関係の可視化、生産者の経営状況の過去実績比較や全国の生産者比較を通じた高度分析機能、蓄積されたビックデータを機械学習などのAIを活用して分析した将来予測機能により、飼料会社の最適な飼養管理提案をサポートします。このサービスにより、飼料会社と生産者が連携し、データに基づく生産現場の課題解決や生産性の向上を可能にします。

また、金融機関向けサービスにおいては、データに基づいた適切な牛個体の現在価値を算出、生産者の今後のキャッシュフローを可視化、様々な要因を考慮した生産者の経営シミュレーションによって、金融機関の適切な融資をサポートします。このサービスにより、金融機関と生産者が連携して成長に向けた積極的な投資を行う環境作りを可能にします。

本サービスは、今後、物流会社、動物医薬品会社、獣医師向けのサービス拡大も検討しています。丸紅は、本データベースの構築ならびに本サービスの開発を通じて、業界全体のDXの推進と業界を越えた牛を育てる仕組み作りを推進することで、日本の畜産物の国際競争力を高めることに加え、日本の生産モデルを世界展開していくことを目指します。

以 上 (MARUBENI)

      

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TEL:(048)974-1007 FAX:(048)978-1867

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桜も散り始め久々の晴天となりました。4月初旬の今日頃です。春風と共に何かと緊張感が漂います。毎年の事でもありますが、人流と環境変化に慣れないものです。さて、食肉業界も鍋需要から焼材需要へとシフトする季節、まずは需要動向の情報からみていきたいと思います。 ************************************************************** 食肉の需給動向 ◆食

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3月も中旬が過ぎました。卒業式に入学式・入社式。出会いと別れの季節です。そんな道中、日本銀行が0金利の解除をして一夜が経ちました。ほぼ0%金利の中で17年ぶりに0.1%上昇の決定。米国は去年の7月で5.25%利上げ。限定的な日銀の金利に反応し、円高に走るどころか、これ以上金利上昇はないと見透かされた様に20日現在、円安の151円40銭で推移しております。海外への卒業旅行はまだまだ先の様に感じます。

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