top of page
  • 執筆者の写真Y Sakuyama

4月食肉の需給動向

更新日:4月30日

桜も散り始め久々の晴天となりました。4月初旬の今日頃です。春風と共に何かと緊張感が漂います。毎年の事でもありますが、人流と環境変化に慣れないものです。さて、食肉業界も鍋需要から焼材需要へとシフトする季節、まずは需要動向の情報からみていきたいと思います。

 **************************************************************


食肉の需給動向



 食肉の需給動向には、食肉の需給及び枝肉卸売価格等の図表を掲載しております。


以前に掲載しておりました需給動向等の情報については下記リンクをご参照ください。





情報発信元:農畜産業振興機構 畜産振興部 ***************************************************************

海外情報 2024年4月10日 更新




国内情報


情報提供:農畜産業振興機構 畜産経営対策部 (担当:肉用牛肥育経営課)

**************************************

牛肉相場日報


枝肉相場 (東京)



枝肉相場 (大阪)



〈JACCNET より〉

***************************************************************

県産子牛の今年度初めての競り 福島


県内で生まれた子牛の今年度初めての競りが9日から本宮市の家畜市場で始まりました。


9日の取り引き価格の平均は去年の初日に比べおよそ7万円低くなり、エサの高騰により肥育農家が買い取り価格を抑える動きが影響しているとみられています。


今年度初めてとなる競りは、本宮市にある県の家畜市場で9日と10日の2日間の日程で行われ、1歳未満の子牛、810頭が競りにかけられます。


初日の9日は、県内外の畜産農家らおよそ120人が買い付けに訪れ、競りの会場に子牛が1頭ずつ引かれて来ると、体重や毛並みなどを確認して、目当ての子牛を競り落としていきました。


JAによりますと、9日の取り引き価格の平均は59万8663円と、前の年の初日に比べて6万6000円あまり低く、最高価格は95万2600円と、前の年に比べて2割近く、19万円も低くなりました。


ロシアのウクライナ侵攻による輸入飼料の高騰などで、子牛を買い取って育てる肥育農家が買い取り価格を抑える動きが続いていることが影響しているとみられています。

子牛を出荷した田村市の70代の畜産農家は「エサ代の高騰が続いているのでできるだけ自前でエサを確保するなどして経費を抑えています」と話していました。


JA全農福島・家畜せり市場の古山修場長は「厳しい状況が続いていますが、福島牛の魅力のPRを進めていきたいです」と話していました。


【NHK NEWSWEBより】


***************************************************************

気になるニュース


牛のげっぷから地球を救う 温暖化の原因メタンを減らすサプリ開発へ


牛のげっぷから地球を救う――。温暖化の原因とされるげっぷに含まれるメタンガスを減らす効果を持つ「海藻」の量産化に、高知大などの研究グループが成功した。技術を継承したスタートアップ企業も立ち上がり、商業化に向けた準備を進めている。


農業・食品産業技術総合研究機構(茨城県)によると、牛のげっぷには二酸化炭素の28倍もの温室効果を持つメタンが含まれている。


乳牛の場合1日に出すメタンは500リットルなどとされ、世界における温室効果ガス総排出量の約5%を反芻(はんすう)動物のげっぷが占めると推定されている。


対策のかぎとして注目されているのが、日本周辺を含む太平洋海域に分布する紅藻(こうそう)類の一種「カギケノリ」。海外では、飼料に混ぜて牛に食べさせると、メタン発生が9割以上減るとの研究結果が報告されている。


ただ、カギケノリの養殖技術は確立されておらず、多くの企業や研究機関が研究を進めている。続く (朝日新聞DIGITAL より)

**************************************************************



 


 


 


 


 


 


 


 



 


お見積もり、お問い合わせは無料でございます。


お気軽にお問合せ下さい。


 


 


株式会社 中村畜産


〒343-0026 


埼玉県越谷市北越谷2-7-5


TEL:(048)974-1007 FAX:(048)978-1867


閲覧数:8回0件のコメント

最新記事

すべて表示

5月畜産の動向

ゴールデンウィークが明けました。仕事モードへの切り換えで、どこか体がついていかないっていうお悩みもあろうかと思います。新入社員の方は五月病にご注意下さい。休まずお仕事をしていた方、コロナも終息し繁忙期になった方、お疲れ様でございました。 さて、焼材の本格シーズン、ニュースで各地のBBQ事情が報道されておりました。BBQ後のゴミの持ち帰りや環境の問題も考えて楽しい時間を満喫したいですね。 *****

5月 畜産物(食肉)の需給予測及び需給動向

5月に入ります。今年のゴールデンウィークは折り返し地点に入りました。最大10日間の方もいらっしゃる様ですが、急激な円安と物価上昇で海外旅行は躊躇してしまいます。29日ドル円相場も160円を過ぎた頃、政府による覆面介入もあったそうですが、現在は157円で推移しております。今年も3分の1が過ぎました、牛肉の需給予想から見て参ます。 ***********************************

Comments


株式会社中村畜産 | 日本、埼玉県越谷市北越谷2丁目7−5 中村畜産

編集

bottom of page